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株式会社 京都青倉は○○○○○○○○を専門とする○○○○○○○○会社です。

TEL. 075-801-2339

〒616-8045 京都市右京区花園内畑町8-8

出版までの流れHEADLINE

ご相談


原稿の書き方や集め方、表現上のアドバイスからパソコン操作までなんでもお気軽にご相談ください。

*お見積、ご契約に関するご相談など

 
無料で承ります。   
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 075-801-2339
          まずはお気軽にお問い合わせください

お見積 & ご契約


原稿のチェック(整理)から、本作り(制作)へと進みます。

このとき、納品までの日程や本の仕上がりイメージ(サイズ・紙・レイアウトなど)を確認していきます。


1.サイズ
  (B6判、四六判、A5判)

2.部数
  (少なくても構いません)

3.製本
  (ソフトカバー・ハードカバーなど)

4.文字数・項数
  (レイアウト)

5.写真点数
  (白黒・カラーの分類も)

6.その他
  (地図、イラスト、カバーデザインの有無など)


入稿


原稿等のチェックをお互いにします。

仕上がりイメージの確認をいたします。

(本のサイズ・文字・レイアウト・用紙・製本など)

スケジュールや納品日を決めます。


原稿整理


制作側の整理です。

本文のチェック・表紙・とびら・見出し・写真

などの整理をします。
          

初校


実際に文字を流し込み、

写真・イラストを貼り込みなどして、

レイアウト見本をつくり、プリントしたものを見ていただきます。

このとき、誤字や訂正、変更箇所の修正指示を、赤ペンで入れていただきます。(著者校正)


再校


初校に入れた修正が、指示どおりに直っているか確認していただきます。

この確認作業を、

「三校(3回目の校正)」

そして「校了(校正の終了)」へと、
くり返しお願いいたします。


製版


校了となった

"版下(版下データ)" から、

印刷機にかける

"刷判(印刷用のはんこ)" をつくります。


刷版  印刷  製本


製本には、並製本やハードカバーの上製本、和紐で綴じる和製本もあり、カラー印刷や特殊加工も様々です。

この工程では、少しお時間をいただくことになるかもしれません。


納品


日時と場所をご指定ください。

完成した本をお届けいたします。

お預かりした原稿・写真・資料など、お返しいたします。



京都青倉的 自費出版


お問い合わせ

自費出版、その他の印刷物についてもお気軽にお問い合わせください。

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バナースペース

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